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うきは百姓組の佐々木君オメデトウ。

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佐々木君の結婚式。きもちいい秋晴れ!
おめでとう。
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朝、久留米に届けてきた。

先日は夜おそく、佐々木君たち2人で梨を届けてくれたので、おかえしごはんの人たち手伝ってくれて剥いて、煮て。
うちの御菓子得意のスタッフのひめちゃんとちこちゃんがばっちり焼いてくれた。ありがとう。

佐々木家自慢の梨。
うきは百姓組のドライ梨。
ゆむたファームの卵。
野上耕作舎の米粉。

佐々木家の梨の米粉ケーキできあがり。
梨のロゴは、前崎さんデザインで、いつもは梨を発送するときに箱におしているもの。

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いろんな人の想いがつまったケーキです。
よろこんでくれるといいな。
# by hakovege | 2011-10-08 16:12 | ちくご元気計画

アジアの香り

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ラケヤキ(東京ちくご元気計画)にもパクチーを食材としてもっていった川辺農園から今日タクライが届いた。
タクライとはレモングラスの根っこ。ここをゴンゴンたたいたり、きざんだりしてつかう。
アジアご飯にはかかせない。
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パクチョイおまけ。
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さっそくまかないで、タクライとにんにくとでパクチョイをいためる。
アジアの香りだー。旨い!
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いつもこうやってお手紙をかいてくれる川辺久美さん。こういう心遣いがほんとうにうれしかったりする。



東京で山のようなダンボールをひらいたが、いろんな生産者のかたが「がんばってくださいねー!」とお手紙をいれてくれていて、でてくるたびに、すごくうれしかった。

手書きの文字は心にひびくのだ。感謝。


 
# by hakovege | 2011-10-08 15:57 | 農家さん

うきは百姓組の卒業。

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(写真 シラサン)
先日は、ビオロのビブリオテークにてうきは百姓組×ビブリオテークのしめくくり、最終日の料理会。百姓組にとっては、
卒業パーティとなる。
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何が卒業かというと、「ちくご元気計画」から卒業ということだ。
わたしが担当してから、1年半。
はやかったなあ。

彼らの想いは、「農家がおいしい、とおもうときにお客さんに果樹をたべてもらいたい。」
ということ。あらためて考えると、なんとあたりまえのこと。
でも、流通上ままならないことがおおい。結果、造り手の想いとは異なってしまうのだ。
だから、自分たちで情報発信力をつけて、直接お客さんに食べてもらう。
そして、加工品もすてきなドライフルーツができあがった。本来の農作業がいそがしいなか、手間ひまのかかるドライフルーツをつくる。大変だが、これが雇用につながってくればいい。

彼らは、最近ではイベントに引っ張りだこの人気者となった。
農家さんはただ物をつくるだけではなく、こうやって直接消費者と接する、といういい見本となっていると思う。


みんな、いい顔してたよ。

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トマト農家石井君、井手利葉くん。
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もうすぐ結婚、梨農家佐々木くん。
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ロゴマークから情報発信できるようになるまでを担当されたデザイナー 前崎さん。「桃の花見」など農家らしい情報発信をすてきにプロデュース。かわいいお嬢さん、ご家族と参加。そして、ちくご元気計画総合プロデューサーの江副さん。元気計画の担当、シラさん。
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食材は、すべて浮羽近辺から。
巨峰ワイナリーの「赤ちゃんワイン」に百姓組のドライフルーツをサングリア風につけてみた。

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ドライフルーツと、山下さんのきくらげ、流川れんこん、の和っぽいピックルス。
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みんなをまとめるリーダーの赤司くん、ヲっとなぜか背広姿。
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ベジキッチンの生徒たちも参加!
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巨峰のベーグルを食べる葡萄農家の原君。
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リバーワイルドの杉アニキも参加。桃豚ソーセージに、桃豚でいろいろ。

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ゆむたファームの髙木さん。親鶏はアジアン土鍋ごはんにつかいました、そして卵蒸し。
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ドライトマトはしょうがとともにパスタに。
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そして大変おせわになったビブリオテークのカフェのみなさん。ありがとうございました!

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みんなで試作をしてみる。
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パッケージを検討する。
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イベントにでてお客さんの生の声をきく。
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寒いヤベ公民館での研究会を重ねてきた。
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桃の畑で、軽トラミーティング。


ひとつのものをつくりだすのには、ほんとうに時間と体力と知恵が必要だ、
大変だがおもしろい。

さて、明日より「ちくご計画 in 東京」 また東京のかたに「ちっこ」をアピールするのだ!
百姓組からは、桃の赤司君、梨の佐々木君そしてリバーワイルド杉君が参加。
百姓組は30日に「ドライフルーツの楽しみ方」のワークショップ。
ぜひ東京のみなさん、あそびにきてください。
# by hakovege | 2011-09-28 23:59 | ちくご元気計画

山のごちそう

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素朴なごはんがすきだ。
炊きたての白いごはんに、オクラと自家製にんにくしょうゆ漬け、それににんにく醤油をちゃっとかける。

ちくご元気計画で担当している八女・立花の「大道谷の里」の中島加代さん、八女の元気かあさんで訪ねるといつもこんな、おいしい山のごはんがでてくる。
 このにんにくは、自分の畑でとれたものを、こだわった調味料につけこんだもの。

「これねー。おなかいっぱいっていってたお客さんがこのまえ3バイ食べらっしゃったよ。」

加代さんのところは、農家民宿をされているのだ。(リンク先をちょいとしたにスクロールするとでてきます)
レシピは簡単、茹でたオクラとにんにく醤油をのせ、にんにく醤油をまわしかける、という1行レシピ。これが不思議とするするっとはいる。
この夏、何回ともなくこのスタイルでたべた。
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にんにく醤油の炒飯をつくる加代さん。
農家の台所は、すばやく、が信条、あっというまにできあがる。
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「おいしかろーが。」と横でいうのは加代さんのコンビのトミーさん。
このかたはなかなかするどいのだ。
二人のコンビは、ほんとうにすばらしい。
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加代さん、トミーさん、そして加代さんのだんなさまはいつもニコニコ顔。ウエブの説明をする元気計画のシラさん。
コンビ、夫婦ってほんとによくできてるもんだなー。


そして二人とも、すごく楽しそうに仕事をする、そしてはやいのだ。
黒にんにく、あるものをつかうと簡単にできることを知り、それをいうと、次にきたときにはもうできている。
あっというまに、新商品ができあがった。
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ネーミングも、研究会で、元気計画のガッキーさんやシラさんとみんなであれやらこれやら知恵を絞り、
「燃える黒にんにく」とあっというまに決定。価格も他商品とくらべながら決定し、
はやくも道の駅たちばなの店頭にならんで、先日のイベントでは見事完売。

そして、ロスがでる、というので、黒砂糖と梅、しょうがなどいれて飴にしたら、というと、
次研究会にいったときには、もう試作ができていた。

そして、それがおいしい!黒にんにくは、まだ飴がとけたり、といろいろクリアする点はあるが、
も一度たべたい美味しさなのである。それに、なんたって元気がでるもの。

わたしは、自分がへばったときは、実は黒にんにくを食べている。プルーンみたいでにんにくくさくなくっておいしい。これがあると、超ハードでものりこえられそうな気がするのだ。ペーストにしてクリームチーズとあわせてもなかなかいけるし。


研究会のときに大道谷で3粒たべたのだが、元気がですぎて帰りの高速は福岡通り越して古賀までいってしまうしまつ。ガッキーさんは胸やけしたとか。

1日2粒なのだ。(2粒以上は鼻血でます)加代さんの畑のにんにくじたいが立派なので、カップクのいい見事な出来栄えとなった。

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大道谷の里。
ここは、わたしが講師ではいるまえは、元気計画の講師である意匠職人 日田の町谷さんがハード的なところをリニューアルされていて、とてもすてきな空間になっている。
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土間がある暮らし、憧れるなあ。

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そして、縁側も憧れなのだ。ねっころがって、筍つまみにビール、そしてお昼寝。つい妄想してしまう。
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ごはんだけではない、フルーツも。
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明日より、ちくご元気計画は、東京に。
八女の元気母さんたちも3日目に(10月2日)登場。

この日は、旧大内邸の田中真木さん、ほしの干し野菜の後藤さんもこられてみんなでメニューをきめたり、レシピをおしえていただいたり。
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これは、「ごろし」という。真木さんがつくってみせてくれた。
シンプルに、小麦粉と水のみ。
昔は、どの農家さんも小麦をつくっていたらしい。そして、小麦粉でいろんな郷土料理がうまれる。

ごろしは、ねって、まるめて、しばらくおいて、手でひょいひょいとのばしていくのだ。

これを醤油につけてたべるとおいしいんだなー。もちろん、きなこなんかもありだけど。

また八女には、あと「ふなやき」という郷土料理もある。これも小麦粉と水が基本。高菜をくわえたり、黒砂糖をくわえたりして、くるくるっとまいたり、半分におったりして食べる。おやつにも、おかずにもなるのだ。
後藤さんは、これに紫蘇をくわえ、黒砂糖をまく。えっ、とおもったのだが、これがすごくおいしい。

東京でも、ごろし、ふなやき、登場します。
そして、地元の野菜たっぷりのだご汁。椎茸や、干し筍、里芋・・・山の幸がならぶ。

東京にもっていく食材は、加代さんをはじめ、みなさんが「これはここのがおいしい!」とセレクトしていただいた。米、里芋、ごぼう、小麦粉・・・・これぞ!というものばかりだ。

大内邸の田中真木さんは、にがうりの砂糖漬けや佃煮など、いろいろつくってくださった。それに、職人さんにお願いしてすてきな竹の敷物。ほんとうに感謝である。

加代さんもトミーさんも、真木さんも後藤さんも、みなさん、東京にこられるので、おいしいごはんがならばないわけはない!わたしも楽しみなのである。

9/30-10/2日まで。八女は2日、この日は鳥越俊太郎さんのトークもある。
東京近辺のかた、是非おいでください。

詳細はこちら。

わたしはキッチンにいますので、是非お声掛けくださいませ。
# by hakovege | 2011-09-28 23:58 | ちくご元気計画

ゆむたの感謝祭

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9月のはじめ、「ゆむたの感謝祭」に料理担当で参加。ゆむたファームの親鶏をおいしくたべてもらおう、というイベントなのだ。1泊なので、前夜祭でうちうちで山の手農業集団の食材をつかって料理を試作し、次の日はお客様をまねいて本番なのだ。
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ゆるーかんじでみんなで調理。

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このナイフは、鳥取の吉田 璋也さんのデザインで、医者であった彼が軍医として中国にいっていたときの影響をうけたものではないかということだ。よくきれるし、もっていると楽しくなる。ふりまわしたくなる?おどりたくなる?

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ほったばかりのまだちいさい里芋。蒸しただけ。なにもつけずにぱくっつ。甘く、ねっとりしてめちゃうまい。
髙木さんの畑より。こうゆうのが最高の贅沢だ。しいているのは、もちろん里芋の葉。

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ゆむたファームの親鶏の別炊きかうしわごはん。親鶏は固いので、小さめにカットするのを気をつけるだけ。具はごぼうだけ、とシンプルだ。
「那珂川のおばあちゃんとこではなにかのときには鶏をしめて、これをつくるの。そして、内臓も全部いれるのよー。」と昔OL時代におそわって、でも、鶏なんてしめる機会ないし、とりあえずかしわごはんは昔から別にたいて、あとでまぜていた。
 するとアスパラ山田くんのおばちゃんもこの炊き方。大分の中山のおばちゃんもこの炊き方。
かしわごはんは、やっぱり別炊きなのだ。
  元気計画のハルさんが、がめ煮を担当。かなりおいしくできた。(本番はばたばたしていて、いまいちだったかな・・・)
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これは、鶏皮を1時間半ゆでて、山下さんの生のきくらげといっしょに柚子胡椒味のスモツ。
生のきくらげは、ビロードみたいで、幅太にきると、食感がたのしい。
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ファゼンダ梶原さんの葡萄。

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野上耕作舎のみきさんは、米粉でおいしいシフォンケーキ、猫の手舎の高波さんは、いつもおいしいジャムがずらり。山の手農業集団の食材はすごいのだ。

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ワインなんかやかんのなかだい。ゆむたファームをささえる髙木ママ。

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元気計画のハルさん、とくいのダンスを踊りだす。
コウザキちゃんもたくさん手伝ってくれてありがとう!

リバーワイルドの杉君は、ソーセージを差し入れてくれた、外で食べると余計おいしいなあ。
夜は花火をしたり、ギターでうたったり。


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朝1で参加したベジキッチンの生徒たちとお散歩。
みょうがの葉をみつけ、収穫に熱中。あとできいたら、マムシがでるんだそう!怖い!
栗も拾う。


本番は子供連れのお客様もおおく、とてもにぎわった。
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すいかわり。「もう、売ってないんじゃないか」とみんな心配したが、
山下さんがみつけてきてくれた。
  
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すいかはこの食べ方にかぎる。
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料理研究家の井口ちゃんカメラマンの重松さんやウェブデザイナーの木村さんや明太子の一結堂の吉岡さんたちといっしょに遊びに来てくれた、そしてキッチンに足を踏み入れると手伝わされる。


ともあれ、はじめての山の手農業集団のイベントは、手づくりながらも大盛況でした、親鶏のおいしさがつたわったかなー。





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彼岸花はまだ蕾。にょきっとアスパラみたいにはえている。
いまは、もう満開だろうなあ。
秋がやってくる。
# by hakovege | 2011-09-28 22:58 | 農家さん